2015.11.29 日曜日
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以前から毎日、ススホホさんの「週末農夫のきまぐれ」ブログにお邪魔している。
今年の1月に、ススホホさんの聖護院大根の切り干し大根が完成を読ませてもらった。
漬物が好きで、聖護院ではなく、大根で真似ごとをさせてもらった。
その記事は、下記のブログ記事で紹介した。
1月26日 干し大根とハリハリ漬け
しかし、北海道で最も「凍る(シバレル)」時期の干し大根は、無謀に近いもの。
2月1日 干し大根&1月降雪量
時々様子を見ていたが、乾燥していく様子が見られなかったのだ。
2月4日 あっはっは 絞れる大根だ
最もシバレル時期の干し大根は無理なことが分かり、再挑戦を誓った。
11月8日に、干し大根作りに再挑戦の記事で、再び切干大根に挑戦した。

1週間ほどすぎてしまったが、11月23日に、干した大根を漬物とした。
2週間ほど寒風にさらして乾燥させた大根は、こんな感じとなった。

その大根を漬物しようと準備し、どんなふうに切ったらよいか迷った。
初めてのお試しなので、全てを適当に進め、2~3センチに切って見た。

味付けは、ススホホさんの記事に有ったように、醤油 1:酢 1:砂糖1 とした。

そのタレに、ぶつ切りにした大根を入れた。

タレからはみ出している大根もあり、無いよりもいいだろうと小さい皿を乗せた。

さらにその上に、野球ボールほどの石を乗せ、冷蔵庫に入れた・・・。
その後を紹介しようと思っていたのだが・・・・。
冷蔵庫に3日ほど入れて、どんなふうになったかを様子見しようと覗いて・・・試食・・・。
毎日試食している内に、本食となってしまい・・・・。
写真を撮る前に・・・無くなってしまった・・・・残念・・・・。
写真は無いが、試して漬けてみた結果だけを、紹介することにした。
まずは、食感だが、固いというか・・・しわいというか・・・(全部食べてしまったが・・・)。
しわい=自分は「弾力があって噛み切りづらい」と言う意味で使うが…方言か?
想像では、干し大根がタレを吸ってくれると思っていたが、全く吸った様子はない。
いつまでたっても、固くてしわく、食感は変わらなかった。
皮をむかなかった。太く切り過ぎた。乾燥しすぎた。・・・などが考えられるのか・・・。
味は酸味もあり塩分もほどよく甘さもあり、自分は好きな味だった。
固くてしわい と言いながら、2~3日で全てを食べてしまったので、やはり漬物好きか。
タレが少し残っているので、何かに利用してみようと思うのだが・・・・。
また機会が有ったら、別な形で貯戦してみようと思う。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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時々様子を見ていたが、乾燥していく様子が見られなかったのだ。
2月4日 あっはっは 絞れる大根だ
最もシバレル時期の干し大根は無理なことが分かり、再挑戦を誓った。
11月8日に、干し大根作りに再挑戦の記事で、再び切干大根に挑戦した。

1週間ほどすぎてしまったが、11月23日に、干した大根を漬物とした。
2週間ほど寒風にさらして乾燥させた大根は、こんな感じとなった。

その大根を漬物しようと準備し、どんなふうに切ったらよいか迷った。
初めてのお試しなので、全てを適当に進め、2~3センチに切って見た。

味付けは、ススホホさんの記事に有ったように、醤油 1:酢 1:砂糖1 とした。

そのタレに、ぶつ切りにした大根を入れた。

タレからはみ出している大根もあり、無いよりもいいだろうと小さい皿を乗せた。

さらにその上に、野球ボールほどの石を乗せ、冷蔵庫に入れた・・・。
その後を紹介しようと思っていたのだが・・・・。
冷蔵庫に3日ほど入れて、どんなふうになったかを様子見しようと覗いて・・・試食・・・。
毎日試食している内に、本食となってしまい・・・・。
写真を撮る前に・・・無くなってしまった・・・・残念・・・・。
写真は無いが、試して漬けてみた結果だけを、紹介することにした。
まずは、食感だが、固いというか・・・しわいというか・・・(全部食べてしまったが・・・)。
しわい=自分は「弾力があって噛み切りづらい」と言う意味で使うが…方言か?
想像では、干し大根がタレを吸ってくれると思っていたが、全く吸った様子はない。
いつまでたっても、固くてしわく、食感は変わらなかった。
皮をむかなかった。太く切り過ぎた。乾燥しすぎた。・・・などが考えられるのか・・・。
味は酸味もあり塩分もほどよく甘さもあり、自分は好きな味だった。
固くてしわい と言いながら、2~3日で全てを食べてしまったので、やはり漬物好きか。
タレが少し残っているので、何かに利用してみようと思うのだが・・・・。
また機会が有ったら、別な形で貯戦してみようと思う。
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やったことといえば
漬ける前の干した大根に熱湯を掛け
(大根の臭みを消すため)
砂糖を溶かすために調味液を火にかけ
熱いうちに大根を漬けましたよ
我が家の孫もやりたい放題です。
気に食わなければ、泣き出すし駄々をこねます。
時にはトイレに立てこもります。
それでもかわいいのが孫というものですよね。
うちでは、小さな市民農園にしか植えられませんので、大根を保存するほどは収穫できません。
間引きしながら長男夫婦にもやっていますので、大きくなるのは10本足らずです。
12月や1月の鍋料理、正月理料理でなくなります。
なるほど、良い方法ですね。
極端な話、熱を加えた方が、タレも吸収しやわらかく
なるかもしれませんね。
今度の機会に試してみます。
たまたま我が家にはそれなりの畑が有りますが、野菜づくりは楽しいものです。
出来たものを有り難く頂くのが大切ですね。
孫は子よりかわいいと言いますが、子以上ではなく責任の無い分だけ気楽でいられることでしょう。
孫に囲まれながら、あと何年生きれるか分かりませんが、互いに頑張りましょう。
名無しさんへ
不特定多数の方に同文でコメントを発信しておられるようですので、無視させていただきます。