2017. 3.29 水曜日

        ← 古い記事へ      新しい記事へ →


朝起きて外を眺めると、ご近所さんの庭の木に見慣れない鳥が数羽とまっている。

愛妻が見つけて、「見かけない鳥だが何という鳥だろう」と話しかけて来たのだ。

早速カメラを構えて映像に収め、ネットで調べてみた。

20170329 (1)R

頭を横切る鳥の名前を検索すると、すぐにわかった。

家庭菜園をなさっている方のブログで「ヒヨドリ」の名を聞いていたので・・・。

この鳥が集団でやってきて、野菜までついばむのだからたちが悪い。

今はついばまれる野菜もないし、夏場は見かけないので心配いらないと思うが・・・。



今日は朝から気分がすぐれないが、体調が悪いわけではないので原因を考えてみた。

昨日初めて挑戦した接ぎ木の作業の結果が、思わしくないからだと気が付いた(笑)。

「呼び継ぎ」の2株は今朝も元気が良いが、「割り継ぎ」の成績は最悪だ。

朝から「果たしてこの中で助かる苗は有るのか」などと、考え巡らせている。

もう少し苗を大きくしてから「呼び継ぎ」にすればよかったと反省しきりだ。

この気分の落ち込みは、そのままにしておくと一日中憂うつとなりそうで・・・。

思い切って、茄子の接ぎ木作業にも挑戦することとした。



茄子の接ぎ木は、「挿し継ぎ」の方法でと言うので、台木はポットに鉢上げしていた。

20170329 (3)R

上の写真は台木の「耐病VF」で、下の写真は穂木の「筑陽」と「黒陽」。

20170329 (2)R

「挿し継ぎ」の方法は、台木の種を買ったときに種苗店が知らせてくれた。

20170329 (7)R

そして、その方法で、「筑陽」「黒陽」に、普段作っている中長なすの接ぎ木も実施。

20170329 (4)R

20170329 (5)R

「割り継ぎ」と違って作業しやすかったが、こんな継ぎ方で果たして大丈夫なのか。

昨日接ぎ木したトマトのうち、赤〇のように干からびた台木を利用して・・・。

20170329 (6)R

良いのか悪いのかは知らぬが、トマト(黄色〇)も1株だけ「挿し継ぎ」を試してみた。

この方法が、2日後にはどんなふうになっているかで、成功か失敗かが伺える。

作業しやすかった接ぎ木を終えた時点で、あの落ち込んだ気分が改善されてきた。

単純な性格なので、明日の朝、やはり落ち込んでしまうかもしれないが・・・(笑)。





最後まで読んで頂きありがとうございます。

        ← 古い記事へ      新しい記事へ →

※ コメントを歓迎します。
この旅ブログに迷い込んだ「旅人」は下の
「車中泊の旅」「 野   菜 」「定年後の暮らし」を
クリックしてほしいと思います
  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へにほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
クリックして頂くと励みになりますのでお願いします

2017.03.29 Wed l 自産自消の少農生活 l コメント (1) l top
2017. 3.28 火曜日

        ← 古い記事へ      新しい記事へ →


我が家の家庭菜園の畑は、土に菌を持っていて、野菜は病気になる。

半身萎凋病にかかり、対策は土の消毒しかないのだが、大がかりで素人は無理。

ナスが一番ひどくあまり収穫できないくて、他にもトマトもキュウリも病気になる。

ナス、トマト、キュウリの全ては自分で苗立てをしているが、接ぎ木ではない。

接ぎ木の方が病気にかかりにくい(あくまでにくい)との話を聞いていたのだが・・・。

今年は思い切って(いたずら程度なので全量ではないが)、接ぎ木に挑戦してみた。



挑戦するのは、当初ナスだけと思っていたが・・・「ふくちゃん」さんの影響を受けて・・・

自分もキュウリとトマトの接ぎ木も進めて来た。

ナスを一番早く接ぎ木しようと種をまいてきたが、経験不足から成長が遅れた。

その分、トマトは苗が徒長しすぎて、接ぎ木を延長できないと、今日接ぎ木を実行した。

20170328 (1)R

左の2列が台木で、甘太郎と桃太郎系の2品種を穂木に選択した。

甘太郎は普段使っている品種で、桃太郎は台木の種のメーカーの推奨品種だ。

台木は2月22日、穂木は3月1日に播種してあった。



接ぎ木の方法は、「呼び継ぎ」と呼ばれる方法で考えていたのだが・・・。

20170328 (2)R

接ぎ木後には、接ぎ木クリップなるもので動かないようにしばらく止めておく。

20170328 (4)R

実際に「呼び継ぎ」をしてみると、経験不足からか、切り過ぎてしまい失敗が多い。

頭がもげてしまった物も多く、切れた苗は仕方なしに「割り継ぎ」とした。

20170328 (3)R

苗は台木も穂木も徒長し過ぎで節間が長く、全体が細くてすぐ切り過ぎてしまう。

家の中の育苗なので、徒長は避けて通れないのだろうか。

結果的には、「呼び継ぎ」が2株・・・。

20170328 (5)R

残りの9株が「割り継ぎ」となってしまった。

20170328 (6)R

全部で12株の台木の種を植えたが、1本は発芽しなくて、合計11株だけとなった。

このうちどれだけ成功するかは分からないが、すでに頭を垂れている株も見られる。

これはきっと助からないのだろうと、あきらめるしかないのだろうか。

果たして半数が生き残れるのかは、数日たってからでないと分からない。

初めての経験で、1株でも成功したら、良しとすることにした(笑)。




最後まで読んで頂きありがとうございます。

        ← 古い記事へ      新しい記事へ →

※ コメントを歓迎します。
この旅ブログに迷い込んだ「旅人」は下の
「車中泊の旅」「 野   菜 」「定年後の暮らし」を
クリックしてほしいと思います
  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へにほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
クリックして頂くと励みになりますのでお願いします

2017.03.28 Tue l 自産自消の少農生活 l コメント (4) l top
2017. 3.25 土曜日

        ← 古い記事へ      新しい記事へ →


物事を実践しそれなりの成果を得るためには、経験が必要だ。

家庭菜園でナスやトマトを収穫するにも、苗を買ってくるところから始まった。

そのうち苗代に10,000円もかけるのがもったいなくなり、安い苗を探した。

それで終わらず、いずれ種を買ってきて、自分で苗をつくるようになり現在に至る。

播種時期や水やりなど、経験と反省を繰り返しながら、何とか納得できる苗になった。

それでも向上心もあり、今度は病気に強い苗にしたいと、接ぎ木に挑戦している。



接ぎ木などしたことが無いので、ネットで調べて台木用の種を買った。

接ぎ木の負荷による生長休止も念頭にいれ、今までより播種時期を少し前倒しした。

あとは種屋さんの情報を基に、ナスもトマトも台木を 穂木より1週間早く種まきした。

北海道の外はまだ冬の世界なので、当然家の中の育苗で光が十分に当たらない。

やはりひょろっとした徒長した苗になることは避けれない。

しかも生長が遅いらしく、接ぎ木時期になっても細すぎて、接ぎ木を1週間延期した。

今日、ナスの接ぎ木準備のため、台木を128穴トレーからポロバチに鉢上げした。

鉢上げした茄子の台木はこんなふうになったのだが・・・・。

20170325 (1)R

そして作業して初めて気付いた・・・・鉢上げするにも苗にストレスがかかることを・・・。

128穴のトレーから苗を抜くにも、根が土にしっかり絡んでいないので土が残る。

20170325 (3)R

台木の根に負担をかけてしまい・・・さらに1週間接ぎ木作業を延期することにした。

20170325 (2)R

穂木の苗もまだ小さく、そうすることが最良の判断だと考えての事だ。

来年(旅に出るので実際には再来年)は、台木は初めからポリバチに播種することに。



昨日午後に、隣の(みたいな近所の)娘2号から、内線電話がかかって来た。

土曜日と日曜日の予定がなければ、2連泊で泊まりに来たいとのこと。

孫2号は多人数が嬉しいらしく、来た時からテンションが高い。

家庭学習をしたり、自分とオセロをしたり、婿殿2号とはしゃいだり楽しそうだ。

その内1人遊びを始めたが・・・ふと気が付くと何やら創作中だ。

20170325 (0)R

子どもの遊びの発想は、大人も驚くほどで、感心してしまう。

早速写真に収めて、ブログのネタにしてしまった。

三脚を使ってカメラ移動させないで写せばよかったと・・・・ここでも反省した。




最後まで読んで頂きありがとうございます。

        ← 古い記事へ      新しい記事へ →

※ コメントを歓迎します。
この旅ブログに迷い込んだ「旅人」は下の
「車中泊の旅」「 野   菜 」「定年後の暮らし」を
クリックしてほしいと思います
  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へにほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
クリックして頂くと励みになりますのでお願いします

2017.03.25 Sat l 自産自消の少農生活 l コメント (4) l top
2017. 2.15 水曜日

        ← 古い記事へ      新しい記事へ →


今日は記念すべき、人生初の出来事を体験した。

それも、今後の人生に大きな影響をあえるかもしれない事で期待したい(大袈裟)。

我が家の家庭菜園では、作物がすぐに病気にかかり思ったように食べれない。

今年はたくさんのナスを食べたいと、初めてのナスの接ぎ木に挑戦する予定だ。

いや、ナスだけではなく、トマトもキュウリも挑戦しようと種を準備してきた。

接ぎ木をするのだから、実を付ける穂木と、その穂木の基礎となる台木が必要だ。

今日は人生始めての、ナスの接ぎ木のための台木を、種まきしたのだ。

そしてなすの穂木は、1週間後に種まきする予定だ。



ナスの台木には、つる新種苗店のホームぺージからタキイの種の耐病VFを選んだ。

             20170108 (4)R

種まきのために、先日トレーに床土を敷いて準備をしていた。

20170215 (1)R

「台」と「ナス」の字は、ナスの台木を植えるための2列の場所を示すフラグだ。

その「台」とのフラグの場所に、ナスの台木用の種「耐病VF]をまいた。

蒔いたトマトの台木の種は小さくて見えないので、アップしてみた。

20170215 (0)R

今年は試験の段階なので、6穴の2列にまき、合計12株の台木になるはずだ。

そして1週間後には、ナスの穂木となる「筑陽」と「黒陽」の種をまく予定だ。



今日は、他にも長ネギの種をまいたが、いつもより半月ほど早い播種となった。

20170212 (3)R

今年は自分たちは長ネギを食べずに、夢見て来た車中泊旅に出発する予定だが・・・。

娘らも少しでも植えてあったら、買わなくても済むのではとの親心だが・・・。

不覚にも、毎年植えている量の種を、まいてしまった(笑)。

20170215 (6)R

こんな風に、10列に溝を付けて種を落とし、上に土をかぶせた。



今日から順に、トマトやキュウリ接ぎ木にも挑戦するため、しばらく作業が続く。
2月15日ナスの台木播種
2月15日長ネギの播種
2月22日ナスの穂木播種
3月8日トマトの台木播種
3月15日トマトの穂木播種
3月20日ナスの接ぎ木
4月1日キュウリの穂木播種
4月3日キュウリの台木播種
4月9日トマトの接ぎ木
4月10日キュウリの接ぎ木

いつもより少し早い播種となったが、今年の少雪には早い準備が丁度いいのだろう。




最後まで読んで頂きありがとうございます。

        ← 古い記事へ      新しい記事へ →

※ コメントを歓迎します。
この旅ブログに迷い込んだ「旅人」は下の
「車中泊の旅」「 野   菜 」「定年後の暮らし」を
クリックしてほしいと思います
  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へにほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
クリックして頂くと励みになりますのでお願いします

2017.02.15 Wed l 自産自消の少農生活 l コメント (2) l top
2017. 2.12 日曜日

        ← 古い記事へ      新しい記事へ →


第1の職場を退職したころから、今は亡き母から家庭菜園を引き継いできた。

かれこれ12年ほどになると思うが、トマトやナスなど購入苗から始めた。

現役の頃から所得も減った事もあり、野菜の苗代が負担になり、種まきも始めた。

ところが、出来るだけ無農薬で作りたいので、トマトやキュウリは収穫期が短い。

特に我が家の畑の土は半身萎凋病に侵され、ナスが病気に弱く量が取れない。

取れないから本数を多く植えてカバーしようと、土地も有効に使えない(笑)。

そんなことから、今年はナスの接ぎ木に挑戦しようと準備を進めて来た。



ネット検索して、長野県松本市のつる新種苗店から台木や穂木の種を取り寄せた。

1月8日の記事の「接ぎ木ナスに挑戦 台木の種子確保」を参照。

そして、台木の「耐病VF]と穂木の「筑陽」「黒陽」を手に入れた。

20170212 (3)R

メーカー販売の台木の種子は大袋だが、つる新種苗店は小袋があって買いやすい。

             20170108 (4)R

そして、接ぎ木の仕方も、用紙で知らせてくれた(ネット検索でも見れる)

20170108 R



そんなことをブログで記事にしたところ、ブロ友が茄子の接ぎ木に挑戦するとのこと

しかも一緒にトマトの接ぎ木もするとのことで、こちらの心も揺れてしまった。

トマトもキュウリも病気にかかるため、収穫期が短くあまり採れないのだ。

そして先日、同じ種子店から、トマトとキュウリの台木と穂木の種を取り寄せた。

20170212 (1)R

20170212 (6)R

20170212 (2)R

20170212 (7)R

これで、ナス、トマト、キュウリの接ぎ木が出来る準備が整った。



そしてそれぞれの野菜の播種日や接ぎ木日を考えて、表を作ってみた。

正しいかは分からないが、今までの経験や接ぎ木法を書いた用紙から算出した。

       20170212 (30)

6×12穴のトレーに種をまく場所や、播種日、接ぎ木日、下部には品種も書いた。



今日は播種するトレーに床土を入れて、播種準備や手作りラックも用意した。

20170212 (5)R

爪楊枝にガムテープを貼って、品種のフラグも造った。

20170212 (4)R

20170212 (8)R

トマトやキュウリの種は、今まで作っていた品種(安価)も、いたずらしてみるつもりだ。




最後まで読んで頂きありがとうございます。

        ← 古い記事へ      新しい記事へ →

※ コメントを歓迎します。
この旅ブログに迷い込んだ「旅人」は下の
「車中泊の旅」「 野   菜 」「定年後の暮らし」を
クリックしてほしいと思います
  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へにほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
クリックして頂くと励みになりますのでお願いします

2017.02.12 Sun l 自産自消の少農生活 l コメント (2) l top