2014.10.31 金曜日
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先日のカナダ・アメリカ旅行の帰りに、旅行カバンが破損しているのを見つけた。
カナダのトロント空港発のエア・カナダ 0001便の成田空港行の荷物として預けていた。

こんな感じで、トランクに15センチほどの亀裂が入っていた。
添乗員が手配してくれて、エア・カナダの担当者が ケースの修理を約束してくれた。
娘からの借り物だったので(我が家にずーっと置いてあったのだが)一安心した。
自宅に帰ってきて数日して、エア・カナダから指定された電話番号に電話して修理を依頼。
電話後、5分もしないうちに、地元を走っている宅急便の車が取りに来て渡した。
昨日、そのトランクケースが、修理を終えて帰ってきた。

修理個所を探したが、どこが破損していたか分からなかったので写真と見比べた。
多少カメラのアングルが違うが、皆さんにも修理個所がわからないくらいきれいだ。
どのような方法で修理したかは全く分からないが、我が国の物作りや、修復技術は素晴らしいと改めて感じた。
まるで「和風総本家」を見ているようで、その技術に敬服する。
上の修理後の写真は、最初は普段仕事でも使っているこの Canon 一眼レフ EOS X4 で写した。

しかし、接写が出来ずに元の写真のように写せない。
一番上の写真を写した時の別なカメラを持ってきて、写真を撮った。
カナダ・アメリカの旅には、同じ Canon の パワーショット のカメラを携帯した。

軽くて小型なので携帯には便利で、旅には欠かせず小型の三脚と一緒に車に積んでいる。
小型なのでモニターは小さいが、数センチ位置まで接写できるし広角や高い光学倍率のズームも魅力だ。
コンパクトカメラも一眼レフも、ましてや車も日本の技術の高さを象徴する。
最近家電業界が不振だが、日本の高い独自の技術で挽回してくれると信じている。
少し飛躍しすぎだが、日本の高い技術を感じたトランクケースのの破損修復だった。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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多少カメラのアングルが違うが、皆さんにも修理個所がわからないくらいきれいだ。
どのような方法で修理したかは全く分からないが、我が国の物作りや、修復技術は素晴らしいと改めて感じた。
まるで「和風総本家」を見ているようで、その技術に敬服する。
上の修理後の写真は、最初は普段仕事でも使っているこの Canon 一眼レフ EOS X4 で写した。

しかし、接写が出来ずに元の写真のように写せない。
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小型なのでモニターは小さいが、数センチ位置まで接写できるし広角や高い光学倍率のズームも魅力だ。
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