FC2ブログ
2015. 6 . 4 木曜日


        ← 古い記事へ      新しい記事へ →



大した主張があるわけでもなく、難しいかしい話をしたい訳ではない。

ブログを通じて、改めて家庭菜園や農業に魅力を持っている人の多さを知った。

大した疑問ではないが、その理由を考えてみた。

◎ 子育てのように、育っていく様子をたのしむ(楽しみ)
◎ 時間を持て余しているからひま対策(余暇対策)
◎ 土地が開いているから草を生やしたくない(除草対策)
◎ 自分の挑戦の結果を垣間見たい(向上心)
◎ 家計の助けにしたい(経済効果)
◎ 野菜は健康に良い(健康志向)
◎ たくさん野菜を食べたい(ベジタリアン意識?)

等々だが、もっと違った意味合いを持つ人もいるのだろう。




家庭菜園といえども、苗や種代、肥料代、育苗や栽培のためのビニール類、クワや鎌の道具類 等々 それ相当の出費が必要になる。

自分も含めて、「買った方が安いのでは」と思ったことのある人も多かろう。

fd400664.jpg

にもかかわらず、汗水して腰や膝に負担をかけ時間を掛けて作業する。

それは単に、好きなだけではないはず。





家庭菜園愛好家には、もっと大きな理由があるはずだ。

一番の理由は、どんな育て方をしたかが分かる安心な食べ物だからだ。

農薬が危険なものかは、素人では想像するしかない。

化学肥料を 植物が吸収すると、どんな危険があるかも知らない。

にもかかわらず、家族のためより安全な食べ物を求める家庭菜園愛好家は多い。

農薬や化学肥料を全く使わない、又は、ほとんど使わないのがはっきりしているからだ。

ninkate2-1.jpg
                    Googleより




日本の農薬使用基準は、世界有数の安全基準だとも聞こえてくる。

輸入される農産物の中には、収獲してから農薬を使う物もあると聞いた。

野菜や果物の表面に、しかも収穫後に薬剤が付けられたと聞くと口には出来ない。

横浜の検疫所には、夏の炎天下の屋外に、輸入食品が山積みされ数カ月置かれていると聞いたこともある。

そのような状況下でも傷まない食料とは、どんなものなのだろうか。

どこで誰がどのように食べ物をつくり、いつ収穫してどのように流通しているかは知りたい。

だからこそ、確実に安全な食料は、つまり自分でつくることとなる。

かと言いながら、すべての野菜や果物を自分でつくることは不可能。

ましてや、主食である米など、家庭菜園では不可能で購入する。

その売られている食料が、危険かどうかさえ分からないものは不安でいっぱいだ。






いま、TPP(環太平洋連携協定)の協議が進められている。

新聞やラジオ・テレビなどでは、「農業に大打撃だ」と叫ばれている。

自分は 安全なものを選ぶ権利さえなくなる消費者こそ、被害を受けると思う。

その上、医療や保険、建設などにも大きな影響を受け、地方ほど顕著だと聞く。

ましてや、ISD条項なるわれわれには理解できない項目も含まれると聞いた。

外国人投資家が、不利益を被った場合国を相手に訴訟を起こせるらしい。

国民の利益よりも、投資家の利益が優先される項目が入っているようだ。

ある国では、日本の軽自動車制度も廃止を要求しているとも聞いた。

その国にはその制度は無く、利益にそぐわないからだろう。

健康保険制度有ると儲からないから、壊滅させるような恐ろしい話もある。

もちろん一方だけの意見を尊重するわけにはいかない。

が・・・、日本は大きな危機を迎えているのか。

関税がなくなり安くなるから良いのでは・・・、だけでは済ませれない。




自分の思いを書いてしまったが、間違っていたら許してほしい。

もちろん立場や環境、職業などによっては全く別な考えもあって当然。

自分の感度の悪いアンテナで、キャッチした情報だけでの考えだ。

すべてが正しい情報とは限らないが・・、やはり我々の生活に直結するのでは。

少なくとも 我々国民の口には、安全な食糧を供給できる国であってほしいと思うのは、自分だけではあるまい。

めったにしない主張をしてしまった(反省)。






最後まで読んで頂きありがとうございます。

        ← 古い記事へ      新しい記事へ →



※ 拍手もお願いしますし コメントも歓迎します。
この旅ブログに迷い込んだ「旅人」は下の
「車中泊の旅」「 野   菜 」「定年後の暮らし」を
クリックしてほしいと思います
  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へにほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
クリックして頂くと励みになりますのでお願いします

2015.06.04 Thu l 自産自消の少農生活 l コメント (8) l top