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2015. 6 .13 土曜日


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家庭菜園愛好家の方々は、トマトの受粉はどうしているのだろうか。

この地方では、まだ寒い6月中はトマトの受粉を助けねばならぬ。

虫の飛行がまだ活発でなく、蜂などでの受粉が少ないからと勝手に想像している。

これも想像だが、温度が低いと受粉結実しにくい特性があるのかも知れない。

受粉の手助けは常識となっているが、他府県でも同じなのだろうか?






この地方では、一般的にはトマトトーンなるものを利用している。

トマトトーンをご存じない方のために、多少説明を・・・。

20150612.jpg

植物ホルモン剤で、着果促進、果実の肥大促進、熟期の促進とされる。

低温時(20℃以下)50倍に薄めて使用し、右のスプレータイプのものもある。

高温時(20℃以上)100倍でとされ、ホームセンターなどで簡単に手に入る。

1花房につき1回の利用とされるので、自分は苦手で使ったことがない。

使用した花房かが分からなくなり、その花房はいっせいに開花してくれない。

食紅で着色する人もいるらしい。




トンネルの中は、脇芽も取らないため、茂りすぎて花房をなかなか見つけれない。

その上スプレーではなく、花房を液に付け込む方法を取っていたので両手が必要。

自分が母から菜園を引き継いだとき、苦手でトマトトーンの使用をパスした。

使用しなかった年の第1、第2段目の花房は、たしかにトマトの量が激減。

40本以上植えているトマト好きの我が家は、量が少なく箱で買って食べたほどだ。




そんな時、仕事の関係である農家から、別の物を使っていると聞いてびっくり。

20150611 (0)R

そう、皆さんが知っている音叉だ。

その地域の農家は、結構利用している人が多いらしい。

早速、その町の小さな楽器店で売っている話しを聞いて買って来た。

値段は忘れたが、数百円から千円前後だったのではないだろうか?

売っていた音叉は、周波数380Hz前後?(かなりあいまい)か。

周波数が関係するかは分からないが、あの小さな町の楽器店に有ったのだから、勝手に農業用の販売?と解釈したのだが・・・。





こんなふうに固い物に打ち付けて振動させる。
20150611 (1)R

振動中に、トマトの花に触れさせる。

20150611 (2)R

音叉の振動で、時には花粉が飛び散るのが確認できる。

何の準備もいらず、何回行なってもOKで、そこが最も気に入っているところ。

2日に1回ほど片っ端から実行するだけで、非常に効果的だ。

先ほどネットで「トマト 音叉」で検索したところ、各地でも行われていた。

すでに行っている家庭菜園愛好家のブロガーも多いのでは・・・。



最後まで読んで頂きありがとうございます。

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2015.06.13 Sat l 自産自消の少農生活 l コメント (10) l top