2015. 8 . 9 日曜日
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とうきびは家族中大好きで、年間200本ほど植えているが全部は採れない。
半分にしても100本ほど収穫し、食べたり配ったりしている。
今 流行りの生で食べれる品種の種は高く、その半分ほどの価格の一般的な種を買う。
今年もやっと収穫できる時期が来て、今日試しに収獲してみた。
ひげの黒さと太り具合で判断して収穫したが、まずまずの出来だった。
特別大きくもないが、さほど貧弱な出来でもなく、一安心といったところだ。
早速 相妻(人生の相棒)がゆでてくれて、おいしく食べさせてもらった(感謝)。
今、我が家い遊びに来ると、おいしいとうきびがもれなく当たる(孫へ呼び掛け)。
自分は小さい時から「とうきび」と呼んでいるが、「トウモロコシ」と呼ぶのか・・・。
ネットで調べるとポルトガル人から持ち込まれたはこの植物は、中国より伝わっていた「モロコシ」似ていたため 「唐(トウ)」+「モロコシ」=「トウモロコシ」 となったとか・・・。
この植物の 自分が「ひげ」と呼んでいるものは正式には何と呼ぶのか疑問だった。
先日 農業試験場の 公開デーに行くと、その回答が 示されていた。
「ひげ」は絹糸(けんし) と呼ぶらしい。
自分が「穂(ほ)」と呼んでいるものは「雄穂(ゆうすい)」と呼ぶものらしい。
だが、呼び方が分かったにしても、以前と同じ「ひげ」「穂」と呼ぶしかないだろう。
「スイートコーン」と呼ぶものの定義も書かれていた。
分類すると色々有るようだが、道産子の自分はすべて「とうきび」で終わらせる。
これからしばらく、「とうきび」が食べれるのはうれしい事だ。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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「ひげ」は絹糸(けんし) と呼ぶらしい。
自分が「穂(ほ)」と呼んでいるものは「雄穂(ゆうすい)」と呼ぶものらしい。
だが、呼び方が分かったにしても、以前と同じ「ひげ」「穂」と呼ぶしかないだろう。
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