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2015.11.15 日曜日


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自分のブログ題材は、車中泊の夢や家庭菜園、日常の他愛のない話題が多い。

今日は珍しく固い話しの子育てを題材に、自分を振り返ってみたい。




自分には娘が2人いて、いずれも結婚して長女は千歳市、次女は近所に住んでいる。

すでに2人の娘も母となり、旦那と子育て真っ最中となっている。

        20151115 (1)

自分の時もそうであったが、子育ては常に葛藤との連続で、判断には勇気が必要だ。

両親で子育てでの考えの違いも有るだろうし、十分な話し合いと親の信念がいる。

我が夫婦は、子育てへの考えが似ていて、割と厳格は考えを持っていた。

友達の家の泊り禁止や、携帯・テレビゲームの不所持、門限の厳しさは意見が一致。

自分たちの信念に基づき、それを実行してきたつもりだ。

娘の友達からは「あんたの親は厳しいから」とずいぶん言われたそうだ。




大人の目の届かないところでは、子どもは何をするかは分からないと考える。

子どもから目を離さないように心がけ、どんな友達がいるかも目を光らせた。

小中学生が、夜中に出歩く必要は全くないし、必要があれば親が同伴する。

何回も小さい時から、物を盗んだり悪いことをせぬように言い聞かせてきた。

「君子危うきに近か寄らず」「類は友を呼ぶ」を実践し、特に反抗期もなかった。

    20151115 (2)R

幸にしてグレルことも補導されることもなく、無事に学校を卒業し就職して結婚した。

たしかに子どもからは不満は聞こえたが、今 親の彼女らは同様な子育てをしている。




戦後の我々団塊の世代が育った環境と、その子どもの育った環境は大きく違う。

戦後何もなかった子どもの時代と、裕福な社会で育った子どもの世代の違いなど。

今の時代の子に、ゲーム機もパソコンも扱わせないのは、将来の可能性にも影響する。

しかし、時代が変わろうと不変の子育てもあると思う。

暗くなってからの外室禁止や、飲酒喫煙の禁止は、今でも当然のことだと思う。

    20151115 (3)R

小学生が大麻を吸ったとか、夜中に出かけて犯罪に巻き込まれたケースも多い。

メールやLINEなどは、当然親がチェックしなければ持たせない覚悟は必要だ。

プライバシーを言うのなら、自分で稼いでから持たせる信念がいる。

ある意味では、親が防げた事案も多いのではと思い残念だ。

ちなみに、自分の携帯は愛妻の物でもあり、受信発信、メールもチェックは自由だ。





我々の子ども時代とは違い、1世代後の時代は何事にもゆるいと感じている。

ゆるい時代の子が親になると、それが基準となりさらにゆるくなっていくと思う。

インスタント食品で育った子は、自分も当然インスタント食品で子どもを育てる

派遣制度の時代に育った子は、その制度が当たり前となる。

戦争放棄の時代に育った我々は不戦が当然だが、今後はどんな時代になるのか。

安全神話で育った子たちは、神話を当然のことのように受け入れる危険はないのか。

20151115 (4)

どんな世の中となっても、良識ある大人の知恵で、明るい未来を築いてほしいが・・・。





最後まで読んで頂きありがとうございます。

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