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2017. 2. 4 土曜日

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昨日は節分だったが、病院の検査結果が良かったのか浮かれて過ごしてしまった。

節分の豆まきは、老夫婦2人では腰の重い行事で、張り合いもなく何にもしなかった。

20年ほど前からか、商魂たくましく恵方巻が注目されているのだが。

最近では豆まきよりも、恵方巻が主流になりつつあるのか・・・。

そんな状態でも、老夫婦には事を起こす気力もないのか・・・(笑)。



子どもの小さい時は、鬼の役は父親の自分のゆるぎない役目だったのだが・・・。

寒い北海道にも関わらず、窓を開けて鬼を追い出す小さな娘の姿はたくましかった。

子供が大きくなると段々手抜きになり、窓も開けずに声も控えめに・・・。

子どもたちが大きくなるころ、豆から太巻きに変わりつつあり、時代の変化を感じた。

食欲のある娘たちは、特定の方向を向いて話をせずかぶりつく姿は雄大だ(笑)。

そのころの我が夫婦もまだ若く、娘と一緒に口を大きく開けてもくもくと食べたものだ。



豆まきの仕方も、地方の特色が色濃く出ているのではないだろうか。

地方と言うより、各家庭の個性が出るのかもしれない。

煎り大豆を使うのが一般的だそうだが、我が家では殻付き落花生をまいている。

節分になると各スーパーに、落花生が山に積まれるので我が家だけではあるまい。

そう言えば自分の小さい頃は煎り大豆を使っていたが、いつの頃からか変わった。

娘たちの保育所では、包んだチョコレートを使っていた気がする。

口に入れるにも汚れなく、大きいので見つけやすいのが利点なのだろう。

我が家の落花生も、きっと同様の理由から、文化的?に採用したのだと思う(笑)。



昨日は、近所の孫3号が来て豆(落花生)まきになるのかと思っていたのだが・・・。

孫3号はくる気配もなく、寂しい老夫婦2人だけの節分の日となった。

我が家にも鬼はいると思うが(2人の内どっち?)、2人とも知らぬ顔をしている(笑)。

恵方巻も、この歳になると食べきれず、最近は遠のいてきているのは事実だ。

2人で1本の恵方巻を食するのが良いが、1本ごとかぶりつくとの教え?なので・・・。

鬼を追い出すこともなく、ラッカセイはテレビを見ながら、寂しく2人で「ポリポリ」と・・・。

食べ過ぎると良くないので、半分を残し、改めて今日残りを頂いた。

この調子だと、一年中鬼が我が家を陣取っていることになり、福は来ないのか・・・。

来年の節分を想像して笑ってしまった。

あの狭い車内で、2人並んで座り、きっと夕食に恵方巻を食べているのだろうかと・・・。

豆まき(ラッカセイ)をするわけにもいかないし、大声を出すわけにもいくまい。

黙々と話もせずに、豪華な?恵方巻にかぶりついている2人を想像してしまった(笑)。





最後まで読んで頂きありがとうございます。

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2017.02.04 Sat l 祖父母と孫 l コメント (8) l top