2017. 3. 7 火曜日 ☀/⛄
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● 宿泊地 ● 立ち寄り地 ■最新行程 ■今回行程 ■過去行程
出発地点 北海道知内町 道の駅しりうち
到着地点 北海道伊達市 道の駅だて歴史の杜
本日走行距離 259 km 累計走行距離 730 km

今朝は寝袋も使ったので、昨日よりは暖かく眠れて、目を覚ましたのが6時47分。
昨日も寒い訳ではではなかったが、足元が多少涼しく、丸まった。

目を覚ました時は朝日が差していたが、車内の温度が1.0度で、車外は-4.6度。

昨日の夜は、道の駅しりうちで就寝したが、トイレもきれいで過ごしやすい。

登りはしなかったが、道の駅の横には新幹線展望塔が建っていた。

今朝の朝食は、ご飯に目玉焼き、みそ汁、トマト、ウインナー、漬物。

ところが今朝は、アクシデントがあった。
ご飯を炊いている途中に、電圧計が電圧が下がった時に警報を鳴らした。
エンジンをかけて発電しながら、何とかご飯をたいたが、1時間以上かかった。
サブバッテリーはまだ3年目なので、へたっている訳ではないと思うが・・・。
最初の電圧は13Vほどあるのだが、すぐにバッテリー電圧が下がるようだ。
電気でご飯が炊けないのであれば、ガスで炊くしかないのだが・・・。
時間がかかり過ぎて、今日の出発は11時頃になってしまった。
開陽丸が江差町にが設置されていると言うので、初めて見に行った。
駐車場近くから見えるかもめ島を見ると、面白いトンネルがあった。
足元が良かったら、行って見たいところだが、時間もないので断念した。

その横には、バランスが悪く今にもくずれそうな岩が立ていた。

いよいよ開陽丸の中に入ったのだが、いかにも当時の軍艦と言った風体だ。

まずは、開陽丸の全体像で、100年以上前に大掛かりなものが建造されたのに驚く。

本物の人間と見間違うような人形が、大砲を撃っている(初め人間だと思った 笑)。

トンカツやキャビアなど、当時から、こんなに高級なものを食べていたのだろうか。

開陽丸の沈没が、暴風雨によるものの説明がなされていた。

開陽丸を見終わった後、駐車場の車に帰って来た時の車のドアの氷。

以前も紹介したことがあるが、いつ見てもすごい自然の芸術だ。

今度は、江差町の「いにしえ街道」に立ち寄ってみた。

ひときわ「横山家」の歴史を表す建物には目を奪われるが・・・

他の建物は、形こそ昔の建物に似せて作っているが、どう見ても新しすぎ。

車で通りながら視察しただけで、見学は終わらした。
今日は、朝方晴れていたが、日中は雪も舞前が見にくい位の時もあった。
明日の帰る距離も結構あり、自宅方面に向かうことにした。
海も荒れていて、水しぶきも結構なものだ。

帰りがけの長万部で、いつも利用している系列店があったので給油。

そのまま本日の車中泊場所の、道の駅だて歴史の杜 に向かって今日を終わらせた。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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昨日の夜は、道の駅しりうちで就寝したが、トイレもきれいで過ごしやすい。

登りはしなかったが、道の駅の横には新幹線展望塔が建っていた。

今朝の朝食は、ご飯に目玉焼き、みそ汁、トマト、ウインナー、漬物。

ところが今朝は、アクシデントがあった。
ご飯を炊いている途中に、電圧計が電圧が下がった時に警報を鳴らした。
エンジンをかけて発電しながら、何とかご飯をたいたが、1時間以上かかった。
サブバッテリーはまだ3年目なので、へたっている訳ではないと思うが・・・。
最初の電圧は13Vほどあるのだが、すぐにバッテリー電圧が下がるようだ。
電気でご飯が炊けないのであれば、ガスで炊くしかないのだが・・・。
時間がかかり過ぎて、今日の出発は11時頃になってしまった。
開陽丸が江差町にが設置されていると言うので、初めて見に行った。
駐車場近くから見えるかもめ島を見ると、面白いトンネルがあった。
足元が良かったら、行って見たいところだが、時間もないので断念した。

その横には、バランスが悪く今にもくずれそうな岩が立ていた。

いよいよ開陽丸の中に入ったのだが、いかにも当時の軍艦と言った風体だ。

まずは、開陽丸の全体像で、100年以上前に大掛かりなものが建造されたのに驚く。

本物の人間と見間違うような人形が、大砲を撃っている(初め人間だと思った 笑)。

トンカツやキャビアなど、当時から、こんなに高級なものを食べていたのだろうか。

開陽丸の沈没が、暴風雨によるものの説明がなされていた。

開陽丸を見終わった後、駐車場の車に帰って来た時の車のドアの氷。

以前も紹介したことがあるが、いつ見てもすごい自然の芸術だ。

今度は、江差町の「いにしえ街道」に立ち寄ってみた。

ひときわ「横山家」の歴史を表す建物には目を奪われるが・・・

他の建物は、形こそ昔の建物に似せて作っているが、どう見ても新しすぎ。

車で通りながら視察しただけで、見学は終わらした。
今日は、朝方晴れていたが、日中は雪も舞前が見にくい位の時もあった。
明日の帰る距離も結構あり、自宅方面に向かうことにした。
海も荒れていて、水しぶきも結構なものだ。

帰りがけの長万部で、いつも利用している系列店があったので給油。

そのまま本日の車中泊場所の、道の駅だて歴史の杜 に向かって今日を終わらせた。
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