2017. 3.22 水曜日

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いつのころからなのか、クーリングオフという制度が出来た。

一定の期間内なら、消費者が一方的に契約を解除できるとする制度である。

契約した後、頭を冷やして冷静に考え直す時間を、消費者に与える制度だ。

言わば強く勧められて買ったが、後になって後悔した場合に解約できる。

自分にとっては、なにを進められても衝動買いは無いので、この制度の利用は無い。



先日ブロ友のさかやんから3月16日の記事にこんなコメントを頂いた。


 私なぞ子供たちが幼いころ。
 寝顔を見ながらお前たちが18歳になるまで警察の世話にならないぞ。
 と自分自身に言い聞かせていました。


このコメントの「○○歳まで」のフレーズを聞いて、クーリングオフを思い出したのだ。

クーリングオフは一定期間返品可能なのだが・・・これは一定期間返品禁止の話だ。



自分は、父が家を建てている最中に54歳で急死して、家を守るため東京から戻った。

翌年には再就職でき、餓死することもなく、その後結婚して家族にも恵まれた。

結婚した相手は、同期に同じ職場に就職した5歳年下で、内部利用の職場結婚だ。

そのお相手はもちろん現在の愛妻で、愛妻が二十歳の時に結婚した。

愛妻の成人式の日には、お腹に娘1号が宿っていた(フライイングではない)。

愛妻の両親からは、結婚の条件として「25年は返品しないこと」と言われたのだ。

この「○○年は」と、先ほどの「さかやん」さんのコメントの「○○歳まで」が重なった。



おかげで結婚して25年間は、波立ったこともなく返品など考えたこともない。

結婚してから44年だが、母とも円満に過ごしてくれて、緊張状態になったことは無い。

その分、仕事に打ち込め、子どもらにも邪魔扱いされることもなかった。

本当にありがたいことで、「感謝」「感謝」で、愛妻には頭が上がらないのだ(笑)。

だが、今になって、自分が返品されなくてよかったとも思っている(笑)。

妻は「25年が返品禁止期限」だったが、果たして夫にも期限があったのだろうか・・・。




最後まで読んで頂きありがとうございます。

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2017.03.22 Wed l 普段の生活 l コメント (6) l top