2017. 4.17 月曜日

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今は亡き母は、93歳で他界したが、仏壇や神棚のお守り係だった(笑)。

だが、年を取るにつれて火の扱う仏壇や神棚を任せるのには多少心配だった。

現に、仏壇の前のカーペットは、一部線香の様な細い焼け跡が付いてたのだ。

暑くなってくると窓も開けるだろうし、神棚の幕が風に揺られて・・・なども気になる。

冬は冬で寒がりの母は、はんてんを着るのでさらに心配になる。

腕をローソクの上に持っていくこともあり、袖が火につきそうで心配なのだ。

かと言って、母から夫(我が父)のお守を取り上げるのにも、酷というものだ。



そんな状態だったが、思い切って、ローソクと線香の火を使うのをやめる作戦に・・・・。

まずは神棚のリーソクだが、電気を使うことにした。

20170417 (0)R

これだと、1日中付けていても心配ないし、電気代も微々たるものだろう。

神社でも明かりに(灯籠など)に電気は使っているし、仏壇のローソクより入りやすい。

母は、何も言わずにすんなりと神棚の電気のローソクを認めた。



それに慣れたころ、母には内緒だったが仏壇の火を使うのをやめる行動に出た。

仏壇には、購入した45年も前から、灯籠式の電気が付いていた。

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まずはローソクの灯りだが、神棚の様な形だが乾電池式ローソクとした。

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電球を押すと、明かりが灯りこんな電気が点く。

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これだと倒れても安全だし、電池式なのでコードもないのでスッキリしている。



それと同時に、線香も電池式に変えた。

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赤〇印のスイッチを押すと、まるで本物の線香のようにほのかに赤い火が見える。

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母は「こんなものはダメ」と反対するかも知れないと覚悟はしていたのだが・・・。

ところが、母も火が危険だと薄々認識していたようで、かえって喜んで使ってくれた。

その後 数年して母は他界し、今度は自分が仏壇と神棚の守をさせてもらっている。

自分も物忘れが多くなりつつあるが、安心して灯りをともすことが出来ている。

御利益は同じかはわからぬが、この灯りを付けて、毎日のお参りの務めをはたす。




最後まで読んで頂きありがとうございます。

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