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2018.12. 1 土曜日

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母が93歳で他界したのは5年前で、来年は七回忌を迎える。

そして、母の遺品の一部は処分したが、それ以上はなかなか進まない。

置き所に困るわけではないので、いつまでも置いておけるのも進まない理由だ。

母の衣類を中心に処分したが、古い着物は姉も着ないし誰もほしがらない。

自分らも高齢になり、母の遺品処分も含めて自分らの終活を進めないと・・・。

押入れや本棚、納戸、物置などに、過去5年間全く不要だったものがごまんとある。

必要なものよりも、不要品の方が多いかもしれない(笑)。

何しろ、三年後に五十回忌を迎える54歳で他界した父親の免許証まであるのだ。



自分の趣味の一つとして、釣れない釣りがあるのには理由がある。

自己流なので、釣りの知識も技術も無くてなかなか実績が上がらないが・・・。

亡くなった父親の趣味は、熱帯魚や小鳥を飼うほかは、釣りしかなかった。

何度か父に連れられて、釣りに行ったことを今でも思い出す。

父の形見として釣り道具があり、その道具を使って釣れない釣りが始まった。

   20181201 (2)

が、当時は使えた釣竿やリールは、古くなり保管も悪いことでほとんど使えない。

使えそうなのは、ロール巻になったテグス(劣化した?)や釣り針などの部品。

今では仕掛けそのものを買うのだが、父の時代は自分で作ったのだ。

鉛の塊を溶かして、レンガ?に掘った型に流し込み、自分で重りも作っていた。

そんな形見も、段々と使用したり壊れたしして、処分したのだが・・・。



4~5年程前に、車庫を立て直し、物置も併設したのだが・・・。

その中に、愛妻が結婚してから実の父に買ってもらった自転車が入っている。

     20181201 (1)

いわば義父の形見の自転車なのだが、すでに三十数年経過しているのだが・・・。

そして、二十年ほどその自転車を使う事もなく、そっとホコリをかぶっている。

この形見の自転車は、すでにタイヤは使えないほど劣化し錆もひどい。

いつまで持っていても、使う事にはならないものとなっている。

自分が娘に買った自転車も入っているので、古い自転車が二台ある事になる。



物置の大きさは、せいぜい畳三枚ほどの広さで、その中に使わない自転車が二台。

他にも菜園道具や除雪器具、釣り道具などが入っているので結構狭い。

先日、形見の自転車の処分の申し出を了解してもらったが、なかなか思い切れない。

自転車がほしければ、けっこっ安いものもあるし、リサイクル品も多いのだが。

廃棄を決断したつもりでも、なかなか実行に移せないものだ。

いずれは処分するとして、少し様子をみているところだ・・・(笑)。



遺品整理も、なんだか悲しくもあり懐かしさもあり、思いきれないものだ。

自分の子は娘二人なので、すでに嫁いでいて我が生活空間にはいない。

自分が使わないものを、子供らが使うはずはないと思う。

着るものでも、去年着なかったものは、きっともう着ないのだろう。

当然大した書籍でない本は、置いておくと迷惑になるのだろう。

古いディスプレーは、二階に二台もあるし、15年前のノートPCも。

貧乏人なので、なんでもすぐ投げれず(捨てれず)、随分と取り置きしてある(笑)。

亡き父が使っていた熱帯魚の水槽や、大きな釜、頂き物の陶器や景品の器まで。

もう打ち直しして布団を使う時代ではないのだが、古い布団は山とあるのだ。

それでいて、押し入れや納戸に入りきれないものが、使わない部屋に進出する。

今度雪が解けたら(いつも思う事)、片っ端から処分して行こうと思うのだが・・・。

いつも決断だけで終わっているのが悲しい・・・・。



最後まで読んで頂きありがとうございます。

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