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2018.12. 2 日曜日

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我が69年の人生の中で、自宅(社宅も含む)に浴槽があったのは55年ほどだろう。

生まれた時には、父親の勤務先の社宅住まいだったが、社宅に浴槽はなかった。

父の勤務先には浴場があって、何人もの社員や家族が入浴していた。

浴場まで大人の足で歩いて5~10分程度だったと思うが、コンクリの浴槽だ。

大きな会社の工場だったので、工場で使う高温の蒸気で風呂を沸かしていたようだ。



中学生の頃だったと思うが、狭い社宅の長屋から、風呂のある社宅に引っ越した。

あまり定かではない記憶だが、台所の横に浴室への扉があったような。

浴室の戸を開けると中に、風呂釜と丸い木の浴槽があった記憶がある・・・・。

風呂釜は石炭燃料、洗い場は木造のすのこ、壁はモルタルコンクリで出来ていた。

風呂が有る住宅になって会社の浴場に行くことはなくなり、文化的生活を感じた(笑)。

高校を卒業するまでそんな社宅で過ごしたが、その後の東京暮らしは銭湯だった。



東京で就職していた時父は定年間近で、今の居住地に住宅を建てていた。

住宅の完成前に父が急死し、自分は北海道に帰ってきて母と新築に入った。

その浴室は腰までのタイル貼りで、浴槽は1.5人用のホーロー製(だと思う)。
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風呂釜は浴室の外の裏口にあって、燃料は灯油になっていた。

浴室内の明かり取りは、ブロックガラスが使われていて、窓を空けることはできない。



新築後から10年ほど経ったころ、最初の灯油の風呂釜が壊れた。

新しい風呂釜は、〇府製の製品だったが、室内に有線リモコンが付いた。

従来の風呂釜は、灯油を出してヒーターで着火するのだったが・・・。

新しい風呂釜は、灯油を霧状にして着火していると思われる。

したがって火力調整は出来ないが、浴槽内からも着果と消火が簡単にできた。

今までのように、浴室内から「風呂釜に火を点けて」と叫ばなくても済んだ。



しばらくすると、浴槽の色がおかしくなり、ホーローの下に錆が出たのか・・・。

浴室内のタイルも割れたししてきたので、思い切って浴室をリニューアルした。

洗い場やタイルを新しくして、浴槽を入れ替え、窓を付けた。

入り口から浴槽の出し入れが出来ず、ダイヤガラスを外し窓を付けたのだ。

その後の風呂釜も、気に入った同じメーカーにしたが、まだボイラーではなかった。



10年ほど前になろうか、自宅の居間や台所、屋根、外壁を中心にリニュアルした。

その時風呂釜から、追い焚き可能な灯油のボイラーにした。

ガスの瞬間湯沸かし器も取り外し、風呂と台所へ給湯出来るようになった。

浴室や浴槽も新しくと考えたが、大工さんから「まだもったいない」と言われた。

その後約10年経過したが、ボイラーはまだ健在で働いてくれていている。



我が家の浴槽は1.5人用?で長さが90センチほどのものだ。

間違って入浴中に寝てしまっても、足が邪魔して水死はしないと思われる(笑)。

娘1号の家の浴槽は浅くて長い新しいタイプの浴槽だが・・・。

自分は高齢のためか、シャワーは苦手で肩まで浴槽に入りたい方だ。

しかも、寝てしまうと顔が沈みそうで、のんびりできない(笑)。

今度浴槽を新しくする際も、今の自宅の深い浴槽がほしいと思っているが・・・。

先日、義妹の初孫の顔を見に行ったとき、妹宅の新しい浴槽を見せてもらった。

何と、長い浴槽なのだが深くもあり、初めて知った大きなタイプなのだが・・・。

自分が知らないだけなのかも知れないが、これこそ気を付けないと水没しそうだ(笑)。

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我が家はユニットバスは入らなそうで、このような新しいタイプの浴槽は無理だろう。

そろそろ我が家の浴室もリニュアルする時期なのかも知れないのだが・・・。

あまり長生きするのなら・・・改装時期を考えねば死ぬまで使えない・・・(笑)。



最後まで読んで頂きありがとうございます。

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