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2018. 5.24 木曜日

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今回の前半旅を振り返っていて、印象に残った立ち寄り先の場所を整理している。

前提は次の通りとして、あくまでも個人的な感想なので、そのつもりで見てほしい。


  ①  以前に行った事のある所はやはり初めてのところよりも感動が薄くなる。

  ②  同じ場所でも、天候によって風景や居心地、印象が全く違う。

  ③  とりあえずは地域をいくつかに区切って、印象に残った 場所を選び出す。

  ④  個人感によっても、選ぶ場所が違うので、あくまでも独断と偏見で選んだ。

  以上のことを念頭に、旅のおさらいをしてみることにした。
    尚、日付には元の記事をリンクしているので読んでほしい


   2018年前半旅の思い出(1)関東周辺~愛知
   2018年前半旅の思い出(2) 紀伊半島一円
   2018年前半旅の思い出(3) 四国周辺
   2018年前半旅の思い出(4) 九州編


その第3弾として、今回は四国一円の旅を振り返ってみた。


 3. 2 金曜日  兵庫県南あわじ市 八木のしだれ梅

この旅は桜前線を追いかける旅で、北海道の遅い春に先駆け、花を巡る旅でもある。

期待していた河津桜には振られ(開花前)てしまって、花に飢えていたころだ。

淡路島の「花さじき」にも寄って楽しんだ後、地域の情報でしだれ桜の情報をGET.。

地元市役所に確認すると、「咲き始めで2分咲」との話だが、行ってみることにした。

20180524 (1)

確かに見ごろはまだまだだが、北海道では梅も珍しく1本の梅の木に見とれた。

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満開になるとどんなに見事なのだろうと想像するしかないが、満足した1日だった。



 3. 3 土曜日  徳島県鳴門市 渦の道

自分の中では、徳島県と言えば阿波踊りと渦潮で、ブロ友から教わった「渦の道」に。

大鳴門橋の、車の通る下を歩いて、渦潮を見学出来る「渦の道」だ。

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廊下に見えるが、橋(自動車道)の下を歩いていて、床に所々の特殊なガラスがある。

そのガラスから下を覗くと、渦を巻く海流がはっきり見える。

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運良く観光PRのための阿波踊りのイベントにも出くわし、天気も良くツイテイル日だ。

20180524(32).jpg

このだけで、徳島県の全てを見たことになり(笑)、随分と得した気分だ。



 3. 4 日曜日  香川県観音寺市 銭形砂絵「寛永通宝」

約380年ほど前に、砂を使って寛永通宝の形をした像を作った

縦122メートル横90メートルの楕円の寛永通宝だと説明にある。

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領主の歓迎のため、一夜で作り上げたとあるが、それはそれで単なる伝説だろう。

雨風で崩れる砂を修復して存続させる努力は、作るよりもはるかに大きいのだろう。

言い伝の通り「見た人は健康で長生きし、お金に不自由しない」となれるか(笑)。



 3. 6 火曜日  徳島県三好市 かずら橋

前回の13年前の車中泊の旅では、災害復旧のためかずら橋へ行く道路が通行止め。

止む無く行く事を断念したが、今回はかずら橋を非常に楽しみにしていた。

大歩危・小歩危方面から、無事にかずら橋にはたどり着いた。

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これぞ秘境の吊り橋の象徴で、橋の名前が蔓(つる・かずら)から来ているようだ。

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今回の旅で多くの吊り橋を渡ったが、夢の吊り橋の床板が40センチほどだったが。

このかずら橋は、床板がなく梁が渡っているだけでスリル満点だ。

ここからさらに二重かずら橋に行こうとしたが、前回同様に通行止めだった(残念)。



 3.10 土曜日  高知県四万十市 佐田の沈下橋

実は13年前の車中泊で全国を廻った際、初めて沈下橋なるものを知った(笑)。

最初に見たのが有名な佐田の沈下橋で、青い橋げたが特徴で分かりやすい。

それ以来度々沈下橋の映像を目にし、四万十川=沈下橋 となってしまった。

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以前は車で渡ったので幅が細く見えたが、今回広く見えたのは渡らなかったからか。



 3.11 日曜日  愛媛県愛南町 石垣の里

「石垣の里」の名前だけで行こうと思ったが、どんな場所かはリサーチ不足。

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一つの集落が石垣を利用した斜面に建てられていて、石垣が無くては存在しない。

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石垣を形成することで、斜面にも平地を確保でき、そんな文化がわが国には多い。

土地の広い北海道では見られない風景で、みかんや茶の傾斜畑なども興味深い。



 3.12 月曜日  愛媛県愛南町 遊子水荷浦段々畑

いくつも石垣の段々畑を見てきたが、その最たるところがここの馬鈴薯畑だろう。

1枚の畑の奥行きは、50センチから大きくて2メートルほどしかない。

傾斜角度は45度はこえているのだろうと思うが、この畑どうやって耕すのか(笑)。

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段々畑の上の段の畑に行くのに、段が高くてこんな梯子が設置されているのもすごい。

20180524 (11)

縦長の丸はその梯子で、左上の丸は、防除作業している人の姿。

20180524(27).jpg

山の斜面一面が石垣段々畑になっていて、見ごたえあるが苦労の多い畑だろう。

先人がコツコツと石を積み上げた畑で、知恵や努力に感激してしまう




この続編は後日、日を改めて紹介したい。



最後まで読んで頂きありがとうございます。

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2018.05.24 Thu l 全国一周 2018年前半旅 l コメント (6) l top

コメント

No title
こんにちは。

愛媛の西側、愛南あたりは良い風景が残っていますよね(^_^.)
宿毛あたりから宇和島あたりまでの風景を見たくなってきてしまいました。
う~ん、行きたいよぉ・・・
2018.05.24 Thu l 還暦おやじ. URL l 編集
Re: 還暦おやじ さん
還暦おやじ さん コメントありがとうございます。
以前の旅では愛媛県の西側海岸線を走っていませんでしたので
どうしても行きたかったですね。
おかげで良い風景も見せてもらいました。
天気が良かったのも、良い旅の重要な要素ですね。
2018.05.25 Fri l たびいくひと. URL l 編集
この畑どうやって耕すのか
>1枚の畑の奥行きは、50センチから大きくて2メートルほどしかない。
 傾斜角度は45度はこえているのだろうと思うが、この畑どうやって耕すのか(笑)。

〇記事と写真、拝見しました。
 急こう配の段々畑、世界遺産のようなすばらしい遺跡ですね。
 そして、この畑どうやって耕すのかですが、おそらく不耕起でしょう(笑)。
 草々
2018.05.25 Fri l レインボー. URL l 編集
Re: この畑どうやって耕すのか レインボー さん
レインボー さん コメントありがとうございます。
我が家の畑は粘土質で不耕起栽培など思いもよらなかった
のですが、ほかの土地ではその可能性は高いですよね。
まさか家庭用の小さい耕運機(管理機)でコツコツと
おこすのではないとは思いますが・・・(笑)。
2018.05.25 Fri l たびいくひと. URL l 編集
No title
こんにちわ~。
旅の思い出を書いていると、また旅に出たくなるんじゃないんですか?。
いいな~。時間に余裕のある人は。
今年で四国は一周したことになりますが、たびいくひとさんの行かれた所は半分も行っていません。もっと時間を~くれ~。笑
2018.05.25 Fri l ひで. URL l 編集
Re: ひで さん
ひで さん コメントありがとうございます。
旅を振り返っているうちは、旅しているのと同じ感覚に
なり、満足しているのですが、しばらくするとやはり旅
したくなりますね。
それでも秋にも行けると思い、我慢することにしています(笑)。
2018.05.25 Fri l たびいくひと. URL l 編集

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