2015. 8 .13 木曜日


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昨日の久しぶりのまとまった雨は、一瞬にして畑を潤し畦間は水に浸かった。

しばらく畑に入れないと思うが、愛妻にキュウリとトマトの在庫が少ないと言われた。

ぬかるのを覚悟して昼から収穫に向かったが、さほど長靴に泥は付かない。

今までの渇きが大きすぎたのか、長雨でなかったせいか染み込んだようだ。




水田にはいつも水が入っていて、雨は必要ないと思っていたがそうでもないらしい。

葉を濡らして葉のほこりを洗い流したり、葉に染み込んだりするのが必要なのだろう。

そんなこと思いながら水田を眺めたら、すでに穂は垂れ下がりつつあった。

20150811 (7)R

登熟期に入って、これから徐々に頭の垂れ方が大きくなり、黄金色に輝いていく。

20150811 (1)R

全体の水田はこんな感じで、ここ数年豊作から遠のいたが、今から豊作の気配がする。




少し様子の違う水田がある。

20150813 (4)R

この水田の穂が直立のままで、頭を垂れていないのには訳がある。

この稲は田植えをしていない、いや正確には苗を植えていない。

籾を直接土の上に蒔く直播と言われる手法で栽培している。

しかも、水の入れていない畑のような乾いた土に、麦でも蒔くように籾を蒔いている。

最近この地域で広がっている、乾田直播方式で、生育は全体に遅れる。

苗を育てるのに4月上旬に播種するが、直播は4月下旬に播種する。

25日ほど遅く蒔くためすべての生育が遅れ、水田に水を入れるのは発芽してからか。

そのメリットは、育苗の手間が不要、田植機が不要、水田と畑を交互に輪作できるなど。

そして、この水田は、2.5ヘクタールの大きさで、連続作業ができるそうだ。
20150813 (6)R

2万5千平方メートルで、東京ドームの半分以上に当たるらしい。

もっと驚くのは、この水田はGPS装置と自動操舵をトラクターに設置して作業した。

ハンドルを操作せずとも、トラクターが進むべき位置を3センチと違わず種を蒔く

夜、真っ暗でもでも作業できるそうで、農業もハイテクな時代になったのだと感心する。




そして我が家の水田もこんな感じになっている。

20150813 (9)R

「ゆめぴりか」2株を、切った4リットルのペットボトルに植えた家庭菜園水田だ。

20150813 (12)R

穂数は少ないが頭を垂れ始め、我が家の水田も豊作の予感がしている。




最後まで読んで頂きありがとうございます。

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2015.08.13 Thu l 自産自消の少農生活 l コメント (2) l top

コメント

No title
こんにちは。たびいくひとさん^^
訪問&コメありがとうございます。

ペットボトルでの米作り、面白いですね。
こちらではよくバケツで小学生が作っているのを見かけます。
立派に育つんですね^^
2015.08.14 Fri l marimo2015. URL l 編集
Re: marimo2015 さん
コメントありがとうございます。
バケツ苗は、小学生皆に作らせている学校もあるようですね。
500ミリペットではどうなるのでしょう。今度いたずらしてみようかな。
2015.08.14 Fri l たびいくひと. URL l 編集

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