2015.11.13 金曜日


        ← 古い記事へ      新しい記事へ →



ここ数日、北海道の空知地方は、最低気温がマイナスの気温となっている。

今日と昨日は快晴だが、この地域の昨日の最高気温は、8度程度となった。

私的感覚だが、初雪は早かったもののその後はさほど厳しい日はなく過ごしやすい。

その分冬眠の準備はのんびりしていていながらも進み、徐々に終了に近づいていた。

明日以降は雨模様の予報で、快晴の今日は最後の冬支度を終わらせた。




最後の越冬のための作業は、残りの白菜収穫と紫蘇や豆類の殻を埋めた。

残渣の殻類は、花の残渣と一緒に穴を掘って、その中に入れていた。

最後の残渣を穴に入れ、上に20センチほど土を掛けた。

春にはそこをトラクターで起こすが、起こしても中からは何も出てこない。




白菜の収穫は、早いものはすでに終わらせていたが、定植遅れのものが残っていた。

20151113 (2)R

早い定植と10日ほどしか違わないのだが、生育は極端に違い、収穫は約1カ月遅れ。

全く巻いていないものや巻の弱いものがあったが、それでも30個ほど収穫した。

20151113 (3)R

一部はご近所さんに御裾分けし、20個ほどは冬眠用の地下食料庫に収めた。




収穫までには至らない巻の弱い白菜を3個選び、初めての試験をすることとした。

今年初めて行なうもで、白菜を雪の下で越冬させたらどうなるかを確認したかった。

収穫せずにそのまま雪の下にしただけならば、春の雪解け時には形は無い。

上から雪が積もって白菜は開いた状態で押しつぶされてしまうのだが・・・。

20151113 (4)R

白菜をひもでしばり、開かないようにぐるぐる巻いた。

このまま雪の下にして、春んはどんなになっているか興味深い実験だ。

地下に貯蔵している白菜は、外葉が乾いてくるので、葉をたくさん取り除いて食べる。

春まで置くと、白菜はやせ細ってみじめな姿となるが、それでも大事な食料だ。

雪の下にした白菜が、春に瑞瑞しい状態であったなら、さぞかし美味しかろうにと思う。

そんな淡い期待を抱きながら、ひもでしばった白菜の行方を観察しようと思う。




白菜を収穫していると、エンドウの野良ばえを見つけた。

毎年秋には、植えてあった場所に、落ちた種が芽を出してくる。

20151113 (5)R

こんなに寒い霜の降りる季節でも、元気でいる姿には植物の力強さを感じる。




虫の嫌いな孫には見せられないが、こんなな虫を見つけた。

窓ガラスの外側にあまり見かけない2センチほどの虫がいて、尾の先が長い。

20151113 (1)R

尾の先は卵管だと判断して 「昆虫 長い卵管」で検索するとすぐにヒットした。

昆虫ブログ むし探検広場

コマユバチの仲間で、カミキリムシの幼虫に寄生する寄生蜂だそうだ。

この長い産卵管を、カミキリの幼虫が潜む穴に深く刺し込んで産卵するらしい。

虫に1センチほどまでに近づきすぎて、卵管の先っぽは写真に写っていない。

しかも逆光で色なども良く分からないのだが・・・。

虫の嫌いな孫は、こんな虫を人一倍早く発見しては大騒ぎする。

先日は通学中に、道路にミミズがいると大騒ぎし、上級生に助けられたそうだ。

どんな大人になるかを見届けるため、長生きしなくてはならない。





最後まで読んで頂きありがとうございます。

        ← 古い記事へ      新しい記事へ →

※ 拍手もお願いしますし コメントも歓迎します。
この旅ブログに迷い込んだ「旅人」は下の
「車中泊の旅」「 野   菜 」「定年後の暮らし」を
クリックしてほしいと思います
  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡  ↡
にほんブログ村 旅行ブログ 車中泊の旅へにほんブログ村 花・園芸ブログ 野菜のみ(家庭菜園)へにほんブログ村 ライフスタイルブログ 定年後の暮らしへ
クリックして頂くと励みになりますのでお願いします

2015.11.13 Fri l 北国の冬の暮らし l コメント (6) l top

コメント

春になると農家の畑に白菜が残っていることがありますよね
我が家ではゴジラの卵と呼ぶこともあるのですが(笑)
越冬白菜はその後どうなるか楽しみです

今年の春、越冬したホウレソウは食べることができましたよ
2015.11.13 Fri l よしか. URL l 編集
Re: よしか さん
コメントありがとうございます。
我が家も今後ゴジラの卵と呼ぶことにします。
化石にならなければいいかと思いますが(笑)。
今後もゴジラの卵が我が家に有れば、
雪下越冬白菜の成功した証です。
2015.11.13 Fri l たびいくひと. URL l 編集
魚沼も・・・
今日は晴れて雪囲いが終わりました。
大きな木はそのままですが、つつじ、さつき、椿や松等、角柱を使って四角すいの雪囲いをします。
見よう見まねでやっていた頃は雪の重みで枝を折っていましたが、最近ようやく越冬技術を憶えました。
空知地方とは10℃位の気温差があるようです。
消雪用ホースの配管とタイヤ交換が終わると準備完了です。

『すず』『あま』『しょう』は、10歳犬のヨーキーと5歳1歳の孫の名前を使っています。
先日母の白寿をしました。私たち夫婦、倅夫婦、孫2人の4世代家族です。
多少気を使うことは有りますが、昔ながらの家族構成が人口減対策には有効と思っています。
まぁ若者の薄給対策の意味合いが強いですが・・・
2015.11.13 Fri l すずあましょう. URL l 編集
白菜
こんばんは。

いつも有難うございます。

ご近所の農家より1週間遅れただけで、1カ月近く
生育が遅れています。

芯をくり抜いて新聞紙で包み、上下を逆に立てて
置けば日持ちすると聞いたことがありますが、
個数が多いとそうもいきませんね。
2015.11.13 Fri l ichan. URL l 編集
Re: 魚沼も・・・ すずあましょう  さん
コメントありがとうございます。
我が家では、適当にしか雪囲いをしていません。
昔は2人でしていた作業も今では1人ですので言い訳程度の作業でしょうね。
そちらの雪は重いと聞いていますので、作業も大変ですね。
今年93歳で世を去った同居の母の3回忌を終わりました。
父は54歳で亡くなりましたが、その分母が長生き(白寿には届きませんが)
してくれたのだと思います。
我が家は相妻と2人暮らしですが、近所に娘夫婦もいて、車で1時間と少しの
所にも長女夫婦がいますので、何かと心強いですね。
すずあましょうさんは、も孫さんらの名前だったのですね。
すでにブログの愛称が出来上がっているではありませんか。
ブログを初めてみてははいかがですか?
難しくもなく、中々面白いものですよ。
2015.11.14 Sat l たびいくひと. URL l 編集
Re: 白菜 ichan さん
コメントありがとうございます。
新聞紙でくるむのは結構聞く話で、我が家もと考えましたが
おっしゃるとおりに数が多すぎて面倒なので、逆に数に物を
言わせてほったらかしで地下コンクリートに立てているだけです。
芯抜きはしていませんが、暗いので変に生長することもなく
手間が省けています。
全部で60個以上は地下に保管しました。
2015.11.14 Sat l たびいくひと. URL l 編集

コメントの投稿