2015.12.14 月曜日


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若い時から、突然に車中泊に出かけることは結構あった。

午後10時に、風呂上がりのパジャマ姿で「どっかに行こう」と始まることも有った。

昨日の午後、突然車中泊に行く話が決まり、実行に移した「やはり突然車中泊(1)」

経過は、昨日のブログ を呼んでほしい            ↑↑↑クリック↑↑↑。

今回は、厳寒期の車中泊が可能かどうかと、レンジフードの稼働試験だ。





そして、今朝目覚めたのは、こんな風景のある場所だ。

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北海道のこんな橋は、ここにしかないので道産子には分かるのだろう。

そう、室蘭市にある「白鳥大橋」だ。

昨日は8時までしか走らなかったので、車中泊は道の駅「みたら室蘭」となった。

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写真の赤○は、白鳥大橋のワイヤーで直径が40cmだ。

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そして朝の7時44分の気温は、車内で 1.2度   屋外では -2.5度。

朝5時の真っ暗な時にトイレに行き、2度寝をしてしまって起きたのがこの時間。

車内でも、吐く息が白くなり、寒さで行動が億劫になってしまう。

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ウインドウガラスは、室内の水蒸気がガラスについて凍っている。

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別にドアにヒビが走っている訳ではなく、霜が走っているだけ。

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こんな寒さにもかかわらず、水鳥が人口の海辺で遊んでいる。

午前9時9分には、車内で 24.4度   屋外では 25.3度(直射日光で)となった。

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昨日も報告したので、重複するが、寝具の報告をする。

敷布団はベットの上(床上33センチ高)の板に、長座布団を2枚重ねて敷いた。

寝袋の中に入り、上にもう1枚の寝袋を開いてかけ、さらに毛布と夏布団を掛けた。

中に入った状態では、寒さは感じないが、朝の目覚め時が何度かが問題だった。

その結果は、寒くはなかったものの、暖かいところと少し涼しいところが有った。

車の壁側はすべてが1重だが、中心部は開いた寝袋と夏布団が2人分重なったから。

壁側の冷気で、夏蒲団は布にもかかわらず表面がつめたくなっているのが原因だ。




自分の服装は、フリースの上着を着て、ズボンを2枚重ね着して寝た状態でのことだ。

北海道はこれから厳寒期を迎え、車外は-20度にもなることもある。

そんな日の車内は、何度になるかは経験がない。

きっと冬用の布団が必要となるのだろうとは想像がつく。

しかし、冬であっても道外では、今回の状態で多少の重ね着をしただけで済むだろう。

車中泊地は選べるので、あまり高度のあるところは避けることもできるのだろう。




写真を取り忘れたが、流し台をレンジフードとしても使うように細工した。

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これは7月9日の写真だが、流し台に台兼用の壁を作った。

普段は台としても使え、開け閉めして 壁にしてガス台としても使える。

その開けた時の台は、パソコン台としても重宝している

その壁は、リフォーム時のキッチンパネル(3×6尺で3万円)端材を使った。

耐火に優れ、水ぶきですぐにきれいになるのがうれしい。

そしてその天井には、ファンを取り付け、排気はパイプで車外に出す仕組みだ。

一酸化炭素中毒の軽減にもなり、煙や油の排出にもなると踏んでいる。

お湯を沸かしているとき時などは、パイプから暖かい排気が出て行くのを確認した。

ただ、排気のパイプをスライドドアに付けたため、ドアを開けると外れた(笑)

その辺の工夫と、走行時の共振防止が必要なことが分かった。




昨日の出発時には、2泊の予定で出かけてきたが、明日は雨の予想だ。

雨での行動も制限され、雨がいつ雪に変わるか分からないので1泊で帰ることとした。

出発前は「登別温泉」との話も出ていたが、進路を変更していつしかニセコ方面へ。

行く途中の道路からは、羊蹄山(蝦夷富士)がくっりきみえた。

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そして着いたのが、ニセコ町を通り越した蘭越町の雪秩父。

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新築されていたのにはびっくりしたが、宿泊棟は無くなったのか。

付近には、大湯沼?(だったと記憶しているが)もあった。

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沼からは水温が高いせいで、見えにくいが水蒸気が出ている。




結果的には、突然決めた車中泊だったが、泊数も行先も突然の変更。

自由気ままに行けるのが車中泊の良さで、だからやめられないのだろう。

この次は、もっと厳寒に挑戦し、車中泊の醍醐味を味わいたい。

何時の日にかは、1月1日元旦の日本一早い 初日の出(根室)を拝みたいと思う。





最後まで読んで頂きありがとうございます。

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2015.12.14 Mon l 車中泊 予行演習 l コメント (6) l top

コメント

初冬車中泊
 静岡のおっちゃんです。
おかえりなさい。 
いや~ チャレンジャーですね~
この辺りでも冬の車中泊を躊躇しているのに、北海道で車中泊とは、暖か育ちの私には考えも及びませんでしたよ。
みたら室蘭には他にも車中泊している車がいたのですか?
車内の1.2度でも装備をすれば泊まれるのですねぇ

 雪のつもり始めた羊蹄山は初めて見ました。
綺麗ですね~ 蝦夷富士の名が納得できます。

 元旦の根室も考えておられるとのことですが・・・。
実は冒険家だったのですね。 たまげています。
走行、体調には十分お気をつけて。
また、ホットな話題を楽しみにしています
2015.12.15 Tue l 静岡のおっちゃん. URL l 編集
無理!!
寒そう! 冷たそう!
私にはとても無理です!
でも、冴えた景色は綺麗ですね!
風邪をひきませんように!
2015.12.15 Tue l 同行蘭風. URL l 編集
Re: 初冬車中泊 静岡のおっちゃん さん
静岡のおっちゃん さん コメントありがとうございます。
室蘭の道の駅には、自分のほかに乗用車が1台、ミニバン1台、ハイエースバン1台
のほか、トレーラーや大型貨物車3台の、計7台が夜を明かしました。
夜中エンジンかけっぱなしの車も2台ありましたが、少し距離を置いていましたので、
さほどうるさくは有りませんでした。
冒険家などではありません(笑)。
北海道の冬を車中泊できれば、冬期間の日本一周はどこでも大丈夫になるとの
(近くであれば寒すぎても自宅に帰るのも可能)考えがあるだけです。
ただ、今回はさほど気温も低下しない日だったので、助かったのでしょうか?
誰よりも早い初日の出は、天候も左右するので、北海道に住んでいて、
「今年は天気良さそうだから行こう」でなければできないと思います。
そのうち(生きていれば)挑戦するつもりです。
寒さ対策は、もう1枚毛布などがあれば良いようです(気温にもよるでしょうが)
ので、その辺の考えて来年の1~2月くらいにはもう一度行きたい思います。

> また、ホットな話題を楽しみにしています

また、コールドな話題の間違いですね(笑)
2015.12.15 Tue l たびいくひと. URL l 編集
Re: 無理!! 同行蘭風 さん
同行蘭風 さん コメントありがとうございます。
夜中の車内も温度が下がりましたが、人が動き始めガスで湯を
沸かしたりしただけで、車内の温度はぐんぐん上がってきます。
厚着と夜中の寝具を考えれば難しくないと思います。
厳寒期の氷の部屋での宿泊体験は人気と聞いています。
2015.12.15 Tue l たびいくひと. URL l 編集
No title
お疲れ様でした
暖かい知多半島で生まれ育った私にはわからない寒さ
暖房無しの車中でも案外過ごせるものなんですね
北海道には旅行で何度か行きましたが
すべて夏の季節でした
雪を被った羊蹄山も素敵です
2015.12.15 Tue l hana. URL l 編集
Re: hana さん
hana さん コメントありがとうございます。
そうですね。なかなか冬には北海道は訪れませんね。
北海道の雪を観光資源にして、冬でも北海道に来てもらおうと
あちことで氷瀑祭りや冬のイベントを開いているようです。
是非、北海道の寒さも味わってください。シバレない程度に・・・(笑)。
2015.12.15 Tue l たびいくひと. URL l 編集

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