2016.11.24 木曜日

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「1日に水2リットル飲む目標 78日目 達成」


地方によって、しきたりや風習が違い、その違いの大きさに驚くことも多い。

他府県の葬儀には出席したこともないが、テレビなどで見ると北海道と随分違うようだ。

付近では、通夜を営み、その翌日告別式、その後の骨上げ後、繰り上げ法要を行う。

通夜は午後6時頃から行い、親戚や近所、友人・知人などが受付で香典袋を渡す。

その袋の表には、住所と氏名を書き、裏には金額を記す。

テレビで見る他府県のように、式場の外テントでの受付名簿の記入などは無い。

式場内にある受付で香典袋を渡し、香典返し(海苔やお茶、コーヒーなど)を受け取る。

式の係の人が、香典袋を見て香典帳に住所、氏名、金額を記入していく。

弔問者は祭壇の前に並んだ椅子に座り、全員で最初から最後まで坊さんのお経を聞く。

お経の途中で焼香箱が回ってきて、焼香し、隣の人に渡していく。

お経が終わったら、坊さんの法話を聞き、その後故人の略歴を紹介する。



翌日の告別式には、家族や親族、親しい友人・知人、通夜にこれなかった人らが参列。

おおよそだが、告別式の参加者は、通夜の半分以下の人数になるだろうか・・・。

同じく全員でお経を聞き、途中で親族らは名前を呼ばれ、祭壇の前で焼香する。

告別式終了後は、家族や親族が焼き場に出向き、火葬後骨上げを行い骨壺にいれる。

式場に戻ってくると家族や親族で49日までの繰り上げ法要を行う。

この時も法事と同じように、袋にはいくばくかを忍ばせて祭壇に置く。

それが終わると、遺族が参加者に飲食でもてなすが、最近は略した持ち帰りが多い。

それが終わって、やっと葬儀が終了となり、会場を後にする。



北海道の葬儀しか知らないので、他でも同じような手順なのかは分からないのだが。

20161123 (2)R

今回の従兄の葬儀の祭壇は、花も多く立派な祭壇だった。

祭壇のの前にはパイプ椅子などが置かれる会場が多くなり、全員が椅子に着席する。

以前は正座やあぐらで座布団の上だったので、立って歩けなくなることもあった。

もちろん専門の葬儀場のほか、お寺、集会所、行政のセンターでも葬儀を行う。

いずれの場合でも15年ほど前から、椅子に腰掛けての式が主流になり足には優しい。

20161123 (3)R

親族などから送り主の名の入ったの供花が供えられるが、他府県と違って?生花だ。

20161123 (1)R

こんな供花が、20台ほど並んでいたが、花代として現金を渡し氏名を貼り出すことも。

現役の名高い方の葬儀では、式場に入りきらない供花が、式場入り口の左右に並ぶ。

供花の代金は、1.3万円ほどからだが、金額で花の種類が変わったり2段重ねとなる。

もちろん、複数の氏名の書かれた連盟の供花もある。

皆さんの地方の葬儀と、どこが違うか知りたいところだ・・・。




最後まで読んで頂きありがとうございます。

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2016.11.24 Thu l 普段の生活 l コメント (14) l top

コメント

No title
こんばんは。

まずはお悔やみを申し上げます。

宗派や地域によっても慣例が異なるのでしょう。
生花を手向けるのは同じですが、焼香箱は
固定され、施主一同が見守る中ご焼香です。

繰り上げ法要は都市部では行う場合もあるよう
です。
2016.11.24 Thu l ichan. URL l 編集
うちのあたりでは
こんばんは。
うちのあたりでは、初七日法要は繰上げで行いますが、49日まで繰上げで行うというのはビックリです。
ということは、告別式に「御霊前」と「御仏前」を用意していくのでしょうか?
ちなみに、昔は、初七日、二七日、三七日、35日、49日と毎週のように法事があったと聞いています。

あと、うちのあたりでは、新盆の時に独特のしきたりがあって、若い人はほとんど知らないと思います。(私はたまたま近所の人から教えてもらいました。)

お花は、ほぼ生花ですね。近頃は、屋外に花輪を派手に飾るのは、近所の人に嫌がられることもあって、流行らないとか。余った生花は、切花にして、帰りに参列者に配られます。
2016.11.24 Thu l kagekiyo2006. URL l 編集
Re: ichan さん
ichan さん コメントありがとうございます。
広い北海道ですので、地方によっても多少違いは
あると思いますが、宗派では記述の手順はほとんど
代わりません。
椅子席になったことは、参列者は大助かりです。
繰り上げ法要は、農村部でも都市部でもあります。
2016.11.25 Fri l たびいくひと. URL l 編集
No title
お早うございます。
甥が函館で亡くなり葬儀に出席したことがありますが、
同じ道内ですが東北に近い函館では出棺して火葬してから、通夜をして、翌日 告別式でした。
東北の影響のようですね。
甥の顔を見ることが出来なっかのは残念だった記憶があります。
2016.11.25 Fri l haru&mai. URL l 編集
Re: kagekiyo2006 さん
kagekiyo2006 さん コメントありがとうございます。
49日の繰り上げ法要は、昔からあるようです。
もちろんその家庭では、他に初七日から49日までのお経は
あげてもらいます。
御仏前は、49日を過ぎてからと言われていますので、
49日そのものは後霊前と解釈していますが、最近は
曖昧になりつつあり、両方使用されているようです。
我が家は、通夜と繰り上げ法要は両方御霊前を用意します。
母は7月下旬に他界しましたので、初盆も49日を過ぎてから
だと言うことを初めて知りましたので翌年になりました。
供花の生花は、ほとんどが焼き場に行っている間に片付けられ
ますので、ほとんどを花屋が持ち帰りますが、その後は・・・。
新盆の時の独特のしきたりは、どのようなものなのでしょうね。
2016.11.25 Fri l たびいくひと. URL l 編集
Re: haru&mai さん
haru&mai さん コメントありがとうございます。
火葬の後の通夜は初めて聞きました(驚)。
道内でも本州の影響を受けている函館は、習慣やしきたりが違うの
でしょうね。
でもテレビを見ていると、都府県では火葬は最後の様でしたが、
東北は別なのでしょうか?
2016.11.25 Fri l たびいくひと. URL l 編集
No title
おはようございます。
こちらでも、少し離れただけでも相当違うようです。
通夜:以前は、「何はともあれ駆け付ける」ためと私服でしたが、
最近は喪服で参加するようになりました。
告別式:基本的には”御経”⇒”火葬”⇒”告別式・繰り上げ法要(49日)”
但し、火葬場の順番の都合で、”告別式”⇒”火葬”⇒”繰り上げ法要”となるもあります。
繰り上げ法要/我が地域では繰り上げ法要用に香典を準備する習慣がなく、他地域へ参列した時に恥ずかしい思いをしたことがあります(汗)
(同様に(汗)(汗)の親類が何組かいらっしゃました…)
香典返し/”5千円以下”はお茶、”1万””3万円以上”は半返し、卒寿(90歳)以上は砂糖を追加ける場合が多いようで、
親戚(高額)などへは、改めて御挨拶を兼ねて追加でお礼をします。
内陸部では、5千円以下=お茶、5千以上=半返しが多いように思われます。

いつも、本当に難しいと感じてます。

2016.11.25 Fri l かんくろう. URL l 編集
No title
お早うございます。
何から書けばいいのでしょうか?。笑
うちらのところは、初七日までは繰り上げますが、49日は別に行います。
焼香盆ですか、今では式場で行うことが多く、していません。
家でお参りするときには、焼香盆が回ってくるので、焼香をして小銭を中に入れます。
供物も心だといいますが、この間の母の葬儀の時は、お前が花1対、お前はお菓子半対、お前のところは果物1対と指定されました。そうでもしなければ、同じものが重なってもねぇ。笑
文句は出ないですよ。供物を出す人はそれなりに身近な人で、それなりに覚悟(?)をしていますから。笑
今は、式場で行いますんで受け付けは中です。昔はお寺や家でしてましたから、受け付けは外のテントでした。場所の関係でしょうね~。
一度、受付を頼まれ寒風吹く中で鼻水を垂らしながら受付をした覚えがあります。昔はお経も長く2時間くらいはざらでした。今では50分を切ることもあります。嬉しいんだか、悲しいんだか分かりません。笑
2016.11.25 Fri l ひで. URL l 編集
通夜の人数が多いということは
>翌日の告別式には、家族や親族、親しい友人・知人、通夜にこれなかった人らが参列。

>おおよそだが、告別式の参加者は、通夜の半分以下の人数になるだろうか・・・。

〇通夜の人数が多いということは通夜が重要ということでしょうか。
 珍しいですね。
 通夜は縄文時代からある儀式で、アイヌの葬式は通夜だけと言われます。ということは、通夜の人数が多いということはアイヌの影響でしょうか。
 草々
2016.11.25 Fri l ささげくん. URL l 編集
Re: かんくろう さん
かんくろう さん コメントありがとうございます。
こちらの香典返しは、5千円でも5万円でも全く同じで、
領収代わりの様なものです(希望により領収書は発行する)。
半返しは大きいですし、後日のお礼は遺族にとっては負担ですね。
通夜が平服なのも分かる気がしますが、こちらでは喪服ですね。
「繰り上げ法要用に香典を準備する習慣がなく、他地域へ参列した時
に恥ずかしい思いをしたことがあります」は遠方の親類では風習の違いで
あり得るかもしれませんね。
何といっても、函館の火葬の後の通夜や、かんくろうさん(地域は?)
の火葬の後の告別式も驚きました。
日本は広いですね。
2016.11.25 Fri l たびいくひと. URL l 編集
Re: ひで さん
ひで さん コメントありがとうございます。
あまりにも違い過ぎて「何から書いていいのやら」でしょうね。
焼香時の小銭も初耳です。
供物の指定は有りませんが、近い親戚は供花、子どもたちは供物の対、
孫一同で灯籠など一例ですが多いですね。
まさか2時間の間、参列者全員と一緒にお経なのでしょうか???
それとも参列者は、次々焼香したら次々帰るのでしょうか・・・。
こちらでは、決まった時間の通夜も告別式も参列者が全員でお経の間
座っています。
通夜は、お経は30分ほどで講話が15分、亡くなった人の紹介や遺族のお礼
などがあり約1時間と言ったところです。
2016.11.25 Fri l たびいくひと. URL l 編集
Re: 通夜の人数が多いということは ささげくん さん
ささげくん さん コメントありがとうございます。
通夜の弔問客が多いのに疑問を持ったことがありませんでした(笑)。
てっきり、告別式は日中ですし、通夜は午後6時からが多く、通夜が
参加しやすいのだと思っていましたし、アイヌの葬式は知りませんでした。
他の地域は違うのでしょうか?
2016.11.25 Fri l たびいくひと. URL l 編集
函館葬儀事情
ブログで調べてみました。
東北の大半が葬儀の前に火葬を行う「前火葬」が多いようですね。

函館葬儀事情
函館の葬儀では、お通夜の前に火葬を行います。理由は諸説あり、定かではありませんが
函館市史によれば
 ①伝染病などが起きないようにすぐ火葬した説
 ②戦争や函館大火、洞爺丸遭難で多くの死者が出て火葬 を急がねばならなかった説
 ③北洋漁業の船員の親戚が亡くなった際に、直ちに帰港できない船員のために先に
   火葬を済ませた説
 ④町会館での葬儀が一般的になった時代に、町会館が遺体の受入を認めなかった説
   などがあります。
の説明でした。
2016.11.25 Fri l haru&mai. URL l 編集
Re: 函館葬儀事情 haru&mai さん
haru&mai さん コメントありがとうございます。
そして函館の事情も調べて頂き、ありがとうございました。
なるほど、そう言われると、今の時代に即さない理由もありますが
昔だったら頷ける気がしますね。
コメントいただいた中には、告別式の前の火葬の地方も
あるようです。
やはり日本は狭いようで広いですね。 
2016.11.25 Fri l たびいくひと. URL l 編集

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